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mewMailの設置方法と設置例
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■設置例
■特徴
・フォームの内容を指定されたメールアドレスに送る
・From:、Subject:ヘッダに対応
・動作指定子を設定することにより、確認をする項目や入力必須項目を設定できる
■必要なファイル
・mewmail.c
・cgi.c
・cgi.h
■設置方法
- まず、プログラム本体を置くディレクトリ『mewmail』を作ります。
- 『mewmail』に全てのファイルを置きます。
- シェルで『mewmail』をカレントディレクトリにします。
- 【gcc -c cgi.c】として、cgi.oを作成します。
- [mewmail.cgi]を【gcc -o mewmail.cgi mewmail.c cgi.o】とコンパイルしてください。
■利用方法
・フォームデコードサービスの利用方法をご覧ください。
■変更点
Ver1.0
・初期バージョン
Ver1.0 → Ver2.0
・送信先アドレス、サブジェクトをコマンドラインで指定できるようにした
・送信後に他ページへジャンプできるようにした
・相手の入力したメールアドレスがFrom:ヘッダに対応するようにした
Ver2.0 → Ver2.01
・送信先アドレスなどを、HTMLのフォームで指定できるようにした
Ver2.01 → Ver2.02
・いろいろなバグフィクス。
Ver2.02 → Ver3.0
・確認画面オプションを実装
・動作指定子で、各入力欄の動作を指定できるようにした。
☆設置に関しての質問、CGIに関連した質問などはCGIサポートでお願いします。
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